シックハウスの症状は多岐に渡り、しかも本人にしか分からないものばかり。通常の検査では原因がはっきりとつかめないために、医師の診断を受けても不定愁訴と思われてしまったり、自律神経失調症、更年期障害、ひどい時には精神的なものにまで間違われることもあります。
本職の医師ですら分からないのに、まして素人の私たちではシックハウスと気づかなくても当然です。もし室内にいる時に、下記のような症状が強く出てくるという場合には、シックハウスかもしれないので一度アレルギー専門医などの専門家に見てもらった方がいいかもしれません。
化学物質によるシックハウスを改善するためには、室内の空気環境を変えていくことが必要です。そのために有効なのは光触媒や空気触媒を施工することですが、室内には空気触媒が適していることは対策比較ランキングのページでお分かりかと思います。
過去には光触媒を施したタオルや衣類といった商品もあり、シックハウス向けとして人気が出ました。しかし、洗濯をしていく内に布地と触媒をくっつけている役割を果たすバインダーが剥がれてしまうという弱点があるため、効果を発揮するかどうかは微妙です。